ヘッドライトのリペア施工 ヘッドライトコーティングbrizoのご紹介
もともとフロントガラスのワイパー傷でお困りのお客様よりフロントガラスの研磨施工でご相談を伺っておりました。
お客様は愛着のあるお車を車検を通さずに乗り換えなどもご検討されているなかで車検を通してさらに2年間乗るのであれば
フロントガラスのワイパー傷を無くしてすっきりと視界で後2年乗れればと思っていたが色々な業者様にフロントガラスの傷を見せたが
ほとんどの業者様に交換しか対応できないとの返答でお困りになられていた時にブログでワイパー傷除去の投稿を見て頂きお問合せを頂きました。
かなり深い傷が入っていましたが除去できない訳でもなかったので作業後の注意点と一緒に見積もり金額をお伝えしたところガラス交換よりは
半分程度の金額でもう一度愛着を持って乗ることが出来るならとご依頼を頂きました。あとは施工日程を決めるだけの状況でしたが
ディーラー様に車検時の下点検に訪問された際にヘッドライトの光源が足りなく車検に合格できないという新たな問題が発生してしまいました。
昨年2024年の8月1日より前照灯検査が変更になりハイビームからロービームに変更されて(1998年8月31日以前の製造車は除く)
車検時のヘッドライトの明るさの基準が厳しくなり、お客様のお車も光源不足を指摘されて急遽ヘッドライトリペアのご依頼を頂きました。
まず処理前の画像です。
ヘッドライト表面のクリア層に紫外線による黄ばみ劣化、ひび割れなど改め得て確認させて頂きましたら紫外線による影響をかなりうけている状況でした。
初めは600番のペーパーで研磨しましたがクリア層の硬さに歯が立たず、ペーパー番手を360番に変えて劣化したクリア層を徹底的に研磨することにしました。
初めは黄色の粉がかなり出てきました。これは劣化した層がしっかり削れている証明でこの黄色の粉がなくなるまでしっかり時間を掛けて研磨していきます。
すると次第に黄色の粉は白色に変わります。これで劣化した層はほぼ除去できています。ここから徐々にペーパーの番手を細かくしていきヘッドライト表面の
研磨傷を薄くしていきます。
研磨工程で直ぐに黄色の粉から白色に変わるわけでもなく劣化したクリア層の除去は想像以上の根気が必要で一気に除去をするとヘッドライトの表面のポリカ自体にも
大きな負荷がかかるので熱の蓄積を極力抑えてポリカに負担を掛けないようにペーパーで調整しながら慎重に作業を進めていきます。
赤丸内の綺麗な部分や赤線部分の境目はクリア層の除去されている部分とそうでない部分の境目でこの境目が完全に消えるまで研磨作業を進めていきます。
クリア層の劣化部分を完全に除去してここからペーパー目を細かくしていきヘッドライト表面に艶を与えていきます。
3000番もしくは4000番のペーパーで最終仕上げを行います。
研磨終了後は中性洗剤で徹底的に研磨表面を洗浄して綺麗に水で洗ったらブロアーやヒートガンの熱量を調整して水分を完全に除去します。
その後帯電防止クロスにて表面の静電気の除去を行いいよいよヘッドライトコーティングbrizoを塗布していきます。
brizoの特徴は圧倒的な膜厚(最大膜厚20μ以上)を形成して紫外線のカット率は99%以上のカットが可能で可視光線透過率も90%と
ヘッドライトの光源をしっかり担保することが可能となります。
完成後は新品同様の光沢が復元出来ました。
K様前回のご来店に引き続きお手数をお掛け致しました。
しっかり集中して施工をさせて頂きこれで車検も問題なく合格できると思います。
少しでもK様の愛車を思うお気持ちにお応え出来ればと思い、引き続きフロントガラスの傷取りも
しっかり対応させて頂けるように準備してお待ちしております。
改めてご依頼ありがとう御座いました。
車検制度が変わりヘッドライトの光源で車検不適合となりお困りの方は2年保証付きの
brizoヘッドライトコーティングをぜひご検討下さい。
brizo液剤のみの販売も行っております。
ただ販売に関しては取り扱いに関しての諸事情で一般のお客様への販売は行っておらず
整備工場様や施工店様のみとなります。
ご興味をお持ちの方はお気軽にお問合せ下さい。
2025年3月22日 カテゴリー: brizo(ブリゾ)ヘッドライトコーティング